たんぱく質の効果的な摂り方とは?1日の摂取量・タイミング・おすすめ食材を解説

こんにちは😊

パーソナルジムQUALITASです!

「筋トレをしてカラダを引き締めたい」、「健康的にダイエットを成功させたい」、「疲れにくい、元気な身体を手に入れたい」そんなあなたにとって、欠かせない栄養素が「たんぱく質(プロテイン)」です💪

ちなみに「プロテイン(protein)」は英語で「たんぱく質」という意味です。

ただし、日本では一般的にプロテインパウダーやプロテインドリンクを指して使われることが多いため、この記事では食品に含まれる栄養素を「たんぱく質」、補助食品を「プロテイン」と表記します。

でも実際、

「たんぱく質って結局どうやって摂ればいいの?」

「プロテインを飲めばいいの?」

「摂りすぎると太るって聞いたけど…」

そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか?

この記事では、たんぱく質の基本から、1日の摂取量や摂るタイミング、おすすめの食材、プロテインの活用方法までわかりやすく解説します。

たんぱく質とは?筋肉や身体をつくる重要な栄養素

たんぱく質は、筋肉・皮膚・髪・骨・内臓・ホルモン・免疫物質など、あらゆる身体の構成要素に関わっている超重要な栄養素。

炭水化物・脂質と並ぶ「三大栄養素」の一つで、身体を作る“素材”のような役割を担っています。

特に、筋肉を作る材料として欠かせないため、運動する人だけでなく、運動していない人にとっても「毎日しっかり摂る」ことがとても大切です。

▶︎一日にどのくらいたんぱく質を摂ればいいの?

必要なたんぱく質の量は、年齢・性別・体格・運動量・食事量などによって異なります。

健康な一般成人の場合は、まず厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」を参考に、自分の年齢や性別に合った量を確認することが基本です。

一方、筋トレなどの運動を継続している人では、体重1kgあたり1.4〜2.0g/日程度が一つの目安として示されています。

たとえば体重60kgの場合、1.4〜2.0g/kgで計算すると、1日約84〜120gが目安になります。

ただし、「筋トレをしている人は必ず2.0g/kg必要」という意味ではありません。トレーニング量や目的、普段の食事内容などに合わせて調整することが大切です。

また、ダイエット中は食事量を減らすことでたんぱく質まで不足しないよう注意しましょう。

※持病がある方や医師から食事制限を指示されている方は、自己判断でたんぱく質を増やさず、医師や管理栄養士に相談してください。

▶︎たんぱく質が不足するとどうなる?

たんぱく質が不足すると、身体をつくるために必要な材料が十分に確保できなくなる可能性があります。

特にダイエット中は、食事量を減らした結果、エネルギーだけでなくたんぱく質まで不足してしまうことがあります。

筋肉を維持しながら身体を引き締めたい場合は、極端な食事制限を避け、必要なたんぱく質を確保することが大切です。

ただし、「二の腕が気になる」「お腹まわりがたるんできた」といった見た目の変化を、たんぱく質不足だけで説明することはできません。

体脂肪量や筋肉量、運動習慣、食事量、日常の活動量など、さまざまな要因を合わせて考える必要があります。

ダイエット中は、体重だけを見るのではなく、食事・筋トレ・睡眠・日常の活動量を総合的に見直していきましょう。

▶︎たんぱく質を効果的に摂取するためのポイント

ここからは、たんぱく質を「より効率よく・効果的に」摂取するためのコツをご紹介します!

① 1日3食+間食で“分けて”摂ろう
1日のたんぱく質を1食に集中させるより、朝・昼・夜など複数回に分けて摂る方法が実践しやすいでしょう。

筋トレを行う人では、1回20〜40g程度の良質なたんぱく質が筋タンパク質合成を促す目安の一つとされています。

ただし、「20〜30gを超えると吸収されない」という意味ではありません。

1日の例:
•朝:卵2個+ギリシャヨーグルト
・昼:鶏むね肉を使った定食
・間食:必要に応じてプロテイン
・夜:魚+豆腐料理

②食事中心に、補助的にプロテインを活用

「プロテインって飲まなきゃダメなの?」

という声も多いですが、基本は“食事中心”でOK。

卵・魚・大豆製品などからたんぱく質を摂れば、ビタミン・ミネラル・食物繊維なども同時に摂れるため、健康的です。

そのうえで、時間がない日や食事から不足しがちな時はプロテインを活用しましょう!

③肉・魚・卵・大豆製品などさまざまな食品から摂ろう

たんぱく質を含む食品には、肉・魚・卵・乳製品などの動物性食品と、大豆製品・豆類・穀類などの植物性食品があります。

どちらか一方だけに偏るのではなく、さまざまな食品を組み合わせることで、たんぱく質だけでなく、ビタミン・ミネラル・脂質・食物繊維なども幅広く摂りやすくなります。

たとえば「魚+豆腐」「卵+納豆」など、普段の食事の中で複数の食品を組み合わせると、無理なくたんぱく質を増やしやすくなります。

④摂取のタイミングを意識しよう

筋トレ前後はたんぱく質を補給しやすいタイミング

筋トレ後は筋肉の修復や合成のためにたんぱく質を活用しやすいタイミングです。

ただし、「トレーニング終了後30分以内に必ず飲まなければならない」というわけではありません。

運動前後の食事状況も考えながら、1日を通して必要量を確保することを優先しましょう。

▶︎「必須アミノ酸」とは?たんぱく質のカギになる9つの成分

たんぱく質は、20種類のアミノ酸から構成されています。そのうちの「9種類」は、私たちの身体の中では作ることができず、必ず食事から摂取しなければなりません。これを「必須アミノ酸(Essential Amino Acids:EAA)」といいます。

必須アミノ酸は、筋肉をはじめとする身体の組織をつくるために必要です。

そのため、たんぱく質は量だけでなく、必要なアミノ酸をバランスよく摂ることも大切です。

✅必須アミノ酸の種類(9つ)

アミノ酸名 主な役割

必須アミノ酸
バリン
ロイシン
イソロイシン
リジン
メチオニン
フェニルアラニン
トレオニン
トリプトファン
ヒスチジン

このうちロイシン・イソロイシン・バリンの3種類は「BCAA」と呼ばれます。

ただし、食事やプロテインから必要なたんぱく質を摂れている場合、BCAAサプリメントを必ず追加する必要はありません。

✅必須アミノ酸が不足するとどうなる?
必須アミノ酸は体内で十分に合成できないため、日々の食事から摂る必要があります。

ただし、肉・魚・卵・乳製品・大豆製品などを含むバランスの良い食事をしている場合、特定のアミノ酸だけを意識して摂る必要はありません。

せっかく運動を頑張っていても、必須アミノ酸が不足していたらもったいない…!
だからこそ「たんぱく質の“量”だけでなく、“質”にも注目する」ことがとても大切なんです💡

▶︎よくある質問(Q&A)

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Q1:タンパク質を摂りすぎると太りますか?

A:
たんぱく質を摂っただけで太るわけではありません。
ただし、たんぱく質を含めた1日の総摂取エネルギーが消費エネルギーを上回る状態が続けば、体重や体脂肪が増える可能性があります。
ダイエット中は、たんぱく質量だけでなく食事全体のエネルギー量やバランスを見ることが大切です。

Q2:プロテインは毎日飲んでも大丈夫?

A:
健康な成人で、1日の食事量やたんぱく質摂取量に合わせて適量を利用するのであれば、プロテインは毎日の栄養補助として活用できます。
ただし、食事だけで必要なたんぱく質を摂れている場合は、必ず飲む必要はありません。
持病や食事制限がある方は医師や管理栄養士に確認しましょう。

Q3:植物性たんぱく質だけでも大丈夫?

A:
植物性食品だけでもたんぱく質を摂ることは可能です。

ただし、食品によって含まれる必須アミノ酸の割合が異なるため、大豆製品・豆類・穀類など複数の食品を組み合わせながら、1日全体で必要量を確保することが大切です。

▶︎タンパク質が豊富なおすすめ食材

食品量たんぱく質の目安特徴
鶏むね肉100g約23g脂質を抑えやすい
鮭100g約22g魚から摂れる
卵1個約6〜7g朝食にも取り入れやすい
納豆1パック約7〜8g手軽な植物性食品
ギリシャヨーグルト1個商品による間食にも使いやすい
プロテイン1食商品による食事で不足するときに便利

※たんぱく質量は食品の種類・商品・調理状態などによって異なるため、目安としてご覧ください。

▶︎今日から始める!たんぱく質習慣5選

  1. 朝ごはんに「卵&ヨーグルト」をプラス
  2. 間食にはヨーグルト・ゆで卵・必要に応じてプロテインを活用する
  3. コンビニで「サラダチキン&納豆」GET
  4. 夜は「魚or豆腐料理」をチョイス
  5. 筋トレをした日は前後の食事でたんぱく質を意識する

▶︎まとめ

たんぱく質を効果的に摂るために大切なのは、特定のタイミングだけを意識するのではなく、まず1日を通して必要な量を確保することです。

肉・魚・卵・乳製品・大豆製品など、さまざまな食品からたんぱく質を摂り、朝・昼・夜など複数回の食事に分けて取り入れていきましょう。

筋トレをしている方は、運動前後の食事でたんぱく質を意識することも大切ですが、「トレーニング後30分以内に必ずプロテインを飲まなければならない」というわけではありません。

普段の食事で不足する場合に、プロテインを補助的に活用すると無理なく必要量を確保しやすくなります。

また、ダイエット中は食事量を減らしすぎることで、たんぱく質やエネルギーまで不足しないよう注意が必要です。

体重だけではなく、食事・筋トレ・睡眠・日常の活動量なども含めて生活習慣全体を整えていきましょう。

QUALITAS神楽坂店では、一人ひとりの目標やライフスタイルに合わせて、トレーニングだけでなく日々の食事についてもアドバイスしています。

「自分は1日にどのくらいたんぱく質を摂ればいい?」

「普段の食事で足りているかわからない」

という方は、まず現在の食事内容を振り返るところから始めてみてください。

神楽坂店の店舗詳細

店舗名

QUALITAS 神楽坂店

住所

東京都新宿区神楽坂3-6 丸岡ビル 3F

最寄駅

飯田橋駅「B3出口」徒歩2分

神楽坂駅「1a出口」徒歩6分

牛込神楽坂駅「1a出口」徒歩4分

営業時間

9:00 〜 21:30 (20:00最終受付)

定休日

年末年始(12月31日 〜 1月2日)

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岡田 啓 QUALITAS代表トレーナー
QUALITAS代表トレーナー。トレーニング×痩身エステの融合メソッドで、美しく機能的な身体づくりをサポート。