ダイエットに筋トレは必要?有酸素運動だけでは痩せない理由

こんにちは!QUALITASです🍀

「ダイエットを始めるなら、まずは有酸素運動」と考えて、
ウォーキングやランニングを頑張っている方は多いのではないでしょうか。

実際、体重は一時的に落ちたものの、「思ったほど体脂肪が減らない」「見た目が引き締まらない」
「途中で停滞してしまった」と感じた経験がある方も少なくありません。
その原因の一つが、筋トレを取り入れていないことにあります。

ダイエットというと「食事制限+有酸素運動」というイメージが強いですが、
筋肉量や代謝の仕組みを理解せずに続けてしまうと、かえって痩せにくい体を作ってしまうこともあります。

また、脂質制限や糖質制限ダイエットを実践している場合、
筋トレとの組み合わせを誤ると体調不良やリバウンドにつながるリスクもあります。

この記事では、「ダイエットに筋トレは本当に必要なのか?」という疑問に対して、
有酸素運動だけでは痩せにくい理由、筋トレがダイエットに与える影響、
そして無理なく続けるための考え方を、
パーソナルジムの現場での知見を交えながらわかりやすく解説していきます✨

ダイエットには筋トレと有酸素運動の両方が必要

有酸素運動だけでは痩せにくくなることがある

ウォーキングしている男性

まず理解したいのは、「有酸素運動だけでは痩せにくくなることがある」という点です。

ウォーキングやランニングなどの有酸素運動は、
脂肪をエネルギーとして使いやすく、ダイエットに向いている運動です。

ただし、これだけを続けていると、体重は減っても筋肉まで落ちてしまうケースがあります。

筋肉量が減ると基礎代謝も下がり、以前と同じ生活をしていても脂肪が燃えにくい体になりやすくなります。

その結果、「最初は順調だったのに、途中から全然痩せなくなった」と感じる方が多いのです。

さらに、筋肉が減った状態では体のラインも崩れやすく、見た目の変化を感じにくくなることもあります。

体重は落ちているのに引き締まった印象にならず、モチベーションが下がってしまう方も少なくありません。
有酸素運動はあくまでダイエットの一部と考え、体を支える筋肉を守る視点を持つことが大切です✨

筋トレを組み合わせることでダイエットの質が高まる

ダンベルスクワットしている女性と支える男性トレーナー


筋トレには、筋肉量を維持し、基礎代謝の低下を防ぐ役割があります💪

これにより、有酸素運動で減らした脂肪をキープしやすくなり、
体重だけでなく見た目の変化も実感しやすくなります。

パーソナルジムの現場でも、筋トレを取り入れたことで体のラインが整い、
無理な食事制限に頼らずダイエットを続けられるようになった方は少なくありません。

筋トレと有酸素運動は対立するものではなく、互いを補い合う関係です。両方を取り入れることが、
遠回りに見えて実は一番安定したダイエットにつながります✨

有酸素運動だけのダイエットが失敗しやすい理由

体重は減っても体脂肪が思うように減らないことがある

体重計に乗る女性

「体重は減っても体脂肪が思うように減らないことがある」という点です。
有酸素運動を続けていると、体重計の数字は比較的早く動きます。

ただ、その内訳を見ると、脂肪だけでなく水分や筋肉も一緒に減っているケースがあります。
特に食事制限と有酸素運動を組み合わせている場合、体はエネルギー不足を感じやすく、
筋肉を分解して補おうとします。


その結果、体重は落ちているのに「見た目があまり変わらない」
「引き締まった感じがしない」と感じやすくなります。

さらに、体脂肪がしっかり減っていない状態では、体のメリハリが出にくく、
周囲から変化に気づかれにくいこともあります。

数字だけを追いかけるダイエットでは、満足感を得にくくなる点にも注意が必要です。

筋肉量の低下がリバウンドにつながりやすい

お腹でてる男性

「筋肉量の低下がリバウンドにつながりやすい」という点です。

筋肉は、日常生活の中で多くのエネルギーを使う重要な組織です。

有酸素運動だけを続けて筋肉量が減ってしまうと、基礎代謝も少しずつ下がっていきます。

すると、ダイエットを終えて食事量を戻したタイミングで、体脂肪が増えやすくなります。

パーソナルジムでは、こうしたリバウンド経験をきっかけに相談に来られる方も多く、
筋肉を守りながら痩せる視点の大切さがよくわかります。

有酸素運動は悪いものではありませんが、頼りすぎないことがダイエットを安定させるコツです✨

筋トレがダイエットに必要とされる科学的な考え方

基礎代謝と筋肉量は深く関係している

マッチョな男性

「基礎代謝と筋肉量は深く関係している」という点です。

基礎代謝とは、呼吸をしたり体温を保ったりと、何もしていなくても消費されるエネルギーのことを指します。
この基礎代謝に大きく関わっているのが筋肉です。

筋肉量が多いほど、日常生活で消費されるエネルギーも増えやすくなります。
逆に、ダイエット中に筋肉が減ってしまうと、消費エネルギーが少ない状態になり、
「食べていないのに痩せない」と感じやすくなります。

さらに、この状態が続くと、少し食事量を戻しただけでも体重が増えやすくなり、
リバウンドにつながることもあります。


パーソナルジムでは、体重の変化だけでなく、筋肉量を保てているかを重視するのはこのためです。

筋トレが脂肪を燃やしやすい身体環境を作る

ベンチプレスする男性

「筋トレが脂肪を燃やしやすい身体環境を作る」という点です。

筋トレ自体が脂肪を大量に燃やす運動というよりも、その後の体の状態を整える役割を持っています。

筋トレによって筋肉が刺激されると、体はエネルギーを使いやすい状態を保とうとします。

その結果、有酸素運動や日常生活での脂肪燃焼がスムーズに進みやすくなります。

実際にパーソナルジムの現場でも、筋トレを取り入れた方ほど、有酸素運動の効果を感じやすくなる傾向があります。

筋トレは「きつい運動」ではなく、ダイエットを支える土台作りだと考えると取り入れやすくなります🔥

脂質制限・糖質制限ダイエットと筋トレの相性

脂質制限ダイエットではエネルギー不足に注意しながら筋トレを行うこと

エネルギー不足の人


脂質制限ダイエットは、摂取カロリーを調整しやすく、外食でも管理しやすい方法として知られています。

ただし、脂質を抑えすぎると、筋トレ時のエネルギーが不足しやすくなります。

その状態で無理にトレーニングを続けると、疲労が抜けにくくなったり、フォームが崩れやすくなったりします。
さらに、集中力が落ちてケガのリスクが高まることもあります。


パーソナルジムでは、脂質を抑えつつも、筋トレに必要な栄養が足りているかを確認しながら進めることで、
体への負担を抑えるようにしています✨

糖質制限ダイエットでは筋肉を守る意識が重要になる

走る女性と食べ物のアイコン


糖質制限は体脂肪を落としやすい一方で、筋トレのパフォーマンスが落ちやすい傾向があります。

糖質は筋肉を動かすためのエネルギー源でもあるため、極端に減らすと筋肉が分解されやすくなります。
そのため、筋トレを行う場合は、タイミングや量を意識して糖質を取り入れる考え方が必要です。

パーソナルジムでは、糖質制限を行う場合でも、筋肉を維持することを優先した食事設計が重視されます。

脂質制限も糖質制限も、筋トレと組み合わせることで初めて安定したダイエットにつながります✨

筋トレと有酸素運動はどちらを優先すべきか

ダイエット初期・中期・停滞期での考え方

ダイエットカレンダー

「ダイエットの段階によって優先すべき運動が変わる」ということです。

ダイエット初期は筋肉量を落とさず基礎代謝を維持することが重要なので、
筋トレを中心に行いながら有酸素運動を補助的に取り入れるのが効果的です🔥

この時期に有酸素運動だけを増やしすぎると、体重は落ちても筋肉まで減りやすくなるため注意が必要です。

中期になると、ある程度筋肉量が安定してくるため、有酸素運動を少し増やして脂肪燃焼を促す方法が向いています。

体力にも余裕が出てくるので、運動量を調整しやすい時期でもあります。
停滞期に差し掛かった場合は、筋トレで筋肉に新たな刺激を入れつつ、有酸素運動で消費エネルギーを高めるなど、
両方を組み合わせたアプローチが有効です。


パーソナルジムでは、体の反応や生活リズムを見ながら、こうした段階ごとの運動バランスを個別に調整することで、
無理なくダイエットを続けられるようサポートしています✨

目的によって優先順位を決める

筋トレ、ストレッチ、ランニングする女性

「目的によって優先順位を決める」という考え方です。
体脂肪を減らすことが第一目標の場合は、有酸素運動をやや多めに取り入れると効果を感じやすくなります。

一方、体を引き締めたい、筋肉のラインを作りたいという場合は、筋トレを優先して行うことで、
見た目の変化をしっかり実感できます


どちらの目的でも、筋肉量を維持しながら進めることが最終的なリバウンド予防につながります🔥

筋トレと有酸素運動は競合するものではなく、段階や目的に応じて優先度を変えることで、
無理なく効率的にダイエットを続けられるのです

まとめ

筋トレ、ランニング、ストレッチするアイコン

ダイエットを進める上で、有酸素運動だけでは思ったような成果を感じにくく、
筋トレを組み合わせることが重要だということが分かりました。

筋トレは筋肉量を維持して基礎代謝を保ち、脂肪を燃えやすくする環境を作る役割があります💪

また、脂質制限や糖質制限といった食事管理とも相性があり、やり方次第で効率的に体を引き締めることができます。

有酸素運動は脂肪燃焼に有効ですが、筋肉を守る視点を取り入れることで、
より安定したダイエットが可能になります。

ダイエットの段階や目的によって、筋トレと有酸素運動のバランスを変えることも大切です。
体脂肪を減らすことが目標なら有酸素運動を意識しつつ、見た目を引き締めたい場合は筋トレを中心にする、
といった考え方が無理なく続けられるポイントになります

もし、自分に合った運動のバランスや食事管理の方法をもう少し具体的に知りたい場合は、
パーソナルジムでのサポートという選択肢もあります。

専門家の視点を参考にすることで、自分だけでは気づきにくい体の変化や食事の調整方法を学ぶことができます。
まずは情報として知っておくことで、無理なく自分に合ったダイエットを進める判断材料になります✨

神楽坂店の店舗詳細

店舗名

QUALITAS 神楽坂店

住所

東京都新宿区神楽坂3-6 丸岡ビル 3F

最寄駅

飯田橋駅「B3出口」徒歩2分

神楽坂駅「1a出口」徒歩6分

牛込神楽坂駅「1a出口」徒歩4分

営業時間

9:00 〜 21:30 (20:00最終受付)

定休日

年末年始(12月31日 〜 1月2日)

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岡田 啓 QUALITAS代表トレーナー
QUALITAS代表トレーナー。トレーニング×痩身エステの融合メソッドで、美しく機能的な身体づくりをサポート。