筋トレ初心者が最初にやるべき種目とは?プロが考える基本メニュー

腹筋している女性

筋トレを始めようと思ったときに、

「何からやればいいのか分からない」「動画やSNSを見ても種目が多すぎて迷う」

そんなふうに感じたことはありませんか?

筋トレは、最初の選び方を間違えなければ、初心者でも無理なく始めやすく、少しずつ体の変化を実感しやすくなります。

反対に、いきなり難しい種目やきつすぎるメニューから入ってしまうと、続けにくくなることもあります。

だからこそ最初は、特別なことを増やすよりも、基本となる種目を正しく選ぶことが大切です。

この記事では、筋トレ初心者が最初にやるべき基本種目や、無理なく続けやすいメニューの考え方を、プロの視点でわかりやすく解説していきます。

これから筋トレを始めたい方も、何から手をつけるべきか迷っている方も、ぜひ最後まで参考にしてみてください。

目次
  1. 筋トレ初心者は「全身をバランスよく鍛えられる基本種目」から始めるのが最優先
    1. 初心者が最初から種目数を増やしすぎないほうがいい理由
    2. まずは「脚・押す・引く・体幹」を押さえるのが基本
  2. なぜ筋トレ初心者は基本種目から始めるべきなのか
    1. フォーム習得が今後の伸びやケガ予防につながる
    2. 基礎種目は全身を効率よく使いやすい
  3. 筋トレ初心者が最初にやるべき種目5選
    1. スクワット|下半身と体幹の土台を作る基本種目
    2. プッシュアップ(腕立て伏せ)|胸・肩・腕をまとめて鍛える
    3. ヒップヒンジ種目|お尻ともも裏を使う感覚を覚える
    4. ローイング種目|背中を鍛えて姿勢の土台を作る
    5. プランク|体幹を安定させてフォームを支える
  4. 初心者向け|最初の筋トレメニューの組み方
    1. 1回のトレーニングで全身をまんべんなく入れる
    2. まずは週2回から始めると継続しやすい
    3. 回数・セット数・休憩時間の基本目安
  5. 筋トレ初心者がやりがちなNG例
    1. 重さを優先してフォームが崩れる
    2. 毎回違うことをして継続基準がなくなる
    3. 筋トレだけ頑張って食事と休養を軽視する
  6. 自宅でもできる?ジムでもできる?初心者に合う始め方
    1. 自宅トレーニングが向いている人
    2. ジム通いが向いている人
    3. フォームに不安があるなら最初だけ指導を受けるのも有効
  7. 筋トレ初心者が効果を出すために知っておきたい基本
    1. 筋トレは「毎日長時間」より「継続」が大切
    2. 全身の主要筋群は週2日以上の筋力トレーニングが目安
    3. 休養と睡眠も筋トレ効果を左右する重要な要素
  8. 筋トレ初心者によくある質問
    1. 初心者は何分くらい筋トレすればいい?
    2. 最初はダンベルなしでも効果はある?
    3. 毎日やったほうが早く効果が出る?
    4. 何から始めるか迷ったらどの種目を優先する?
  9. まとめ|筋トレ初心者は「基本種目を少なく、正しく、継続する」ことから始めよう
    1. 最初の一歩は難しいメニューより再現しやすい基本種目
    2. 迷ったら全身メニューを週2回からスタート
  10. 神楽坂店の店舗詳細

筋トレ初心者は「全身をバランスよく鍛えられる基本種目」から始めるのが最優先

筋肉がバーベル持ってる

筋トレ初心者が最初に意識したいのは、細かく部位を分けることよりも、全身を大きく使える基本種目から始めることです。

理由は、筋トレの土台になる動きは、特定の一部だけではなく、脚・背中・胸・お腹まわりなどの大きな筋肉を連動させながら覚えていくほうが身につきやすいからです。

公的な運動指針でも、筋力トレーニングは脚、股関節まわり、背中、腹部、胸、肩、腕などの主要な筋群をまんべんなく使う考え方が示されています。

初心者ほど「何をやるか」より先に、「偏らずに全身を動かせているか」を基準にすると、無理なく続けやすくなります。

初心者が最初から種目数を増やしすぎないほうがいい理由

初心者が最初から多くの種目を詰め込みすぎないほうがいいのは、覚えることが増えるほどフォームがあいまいになりやすいからです。

筋トレは、回数をこなすことよりも、狙った動きを安定して再現できることが大切です。

たとえば、同じ下半身の種目でも、しゃがむ動きが安定していない段階で種類だけ増やすと、「頑張っているのに感覚がつかめない」という状態になりやすくなります。

パーソナルジムでも、初心者には最初からメニューを広げすぎず、基本動作を繰り返しながら精度を上げていく組み方が現実的です。

まずは「脚・押す・引く・体幹」を押さえるのが基本

初心者の筋トレでは、まず「脚」「押す」「引く」「体幹」という4つの動きを押さえると、全身をバランスよく鍛えやすくなります。

脚は下半身の土台、押す動きは胸や肩まわり、引く動きは背中まわり、体幹は姿勢の安定に関わります。

こうした主要な筋群を偏りなく使うことは、一般的な健康づくりの指針とも一致しています。

具体例としては、脚ならスクワット、押すなら腕立て伏せ系、引くならローイング系、体幹ならプランク系のように、まずはシンプルな基本種目で十分です。

初心者の筋トレは、難しいことを増やすより、基本の動きを少数精鋭で積み上げるほうが分かりやすく、続けやすいです。

なぜ筋トレ初心者は基本種目から始めるべきなのか

ダンベル持っている女性

筋トレ初心者が最初に取り組むべきなのは、難しい種目や細かい部位分けではなく、まずは基本種目を丁寧に覚えることです。

理由は、基本種目には体を支える、押す、引く、しゃがむといった土台になる動きが含まれており、今後どんな目的で筋トレを続ける場合にも役立ちやすいからです。

最初の段階でこの土台が整うと、種目が増えたときも動きの意味を理解しやすくなります。

逆に、やり方があいまいなまま種目数だけ増やすと、頑張っているのに感覚がつかみにくくなりやすいです。

初心者ほど、まずは基本を少なく深く身につけることが、遠回りに見えて結果的に続けやすい始め方になります。

フォーム習得が今後の伸びやケガ予防につながる

初心者の筋トレでは、重さや回数より先にフォームを覚えることが大切です。

フォームとは、簡単に言えば「狙った筋肉に負担を集めやすい体の使い方」のことです。

ここが整っていないと、同じ種目をしていても効かせたい場所に刺激が入りにくくなります。

たとえばスクワットでも、足裏でしっかり支える感覚や、股関節から動く感覚が分かってくると、動きが安定しやすくなります。

パーソナルジムでも、初心者にはいきなり負荷を上げるより、まず再現しやすい動きを身につけることを重視する場面が多いです。

最初に正しい土台を作っておくことが、その後の伸びやすさにもつながります。

基礎種目は全身を効率よく使いやすい

基礎種目が初心者に向いているのは、体の一部だけではなく、全身を自然に使いやすいからです。

筋トレというと腕やお腹など気になる部位に意識が向きやすいですが、実際には体はつながって動いています。

たとえば、しゃがむ動きでは脚だけでなく、お腹まわりや背中も一緒に働いて姿勢を支えます。

押す動きや引く動きでも、腕だけでなく胸、肩、背中などが連動します。

こうした基礎種目を選ぶと、初心者でも全身の使い方を覚えやすく、限られた時間でもバランスよく筋トレを進めやすくなります。

まずはシンプルな種目で全身の土台を作ることが、無理なく続けるための基本です。

筋トレ初心者が最初にやるべき種目5選

スクワットしている女性

筋トレ初心者が最初に選ぶなら、複雑な種目を増やすより、全身の大きな筋肉をバランスよく使える基本種目から始めるのが現実的です。

公的な運動指針でも、脚、股関節、背中、お腹、胸、肩、腕といった主要な筋群をまんべんなく使う筋力トレーニングが勧められています。

つまり初心者の筋トレは、「流行の種目」より「全身の土台を作れる種目」を優先するほうが、続けやすく、次のステップにもつなげやすいです。

スクワット|下半身と体幹の土台を作る基本種目

スクワットは、初心者が最初に覚えたい代表的な筋トレです。

理由は、太ももやお尻だけでなく、姿勢を支えるお腹まわりまで一緒に使いやすいからです。

しゃがんで立つという日常動作に近いため、動きの意味も理解しやすいです。

最初は深くしゃがむことより、足裏で床を押しながら安定して立ち上がる感覚を覚えることが大切です。

NHSでもスクワット系は基本の強化種目として紹介されています。

プッシュアップ(腕立て伏せ)|胸・肩・腕をまとめて鍛える

プッシュアップは、胸、肩、腕をまとめて使える初心者向けの基本種目です。

腕だけの運動に見えますが、実際には体を一直線に保つためにお腹や背中も働きます。

床での腕立て伏せが難しい場合は、壁に手をつく方法から始めても十分です。

大切なのは回数を競うことではなく、体を反らしすぎず、押す動きを丁寧に覚えることです。

NHSでも壁を使った press-up は始めやすい種目として案内されています。

ヒップヒンジ種目|お尻ともも裏を使う感覚を覚える

ヒップヒンジは、股関節からお辞儀をするように体をたたむ動きです。

少し聞き慣れない言葉ですが、要するに「腰を丸める」のではなく、「お尻を後ろに引いて曲げる」動きです。

この感覚を覚えると、お尻やもも裏を使いやすくなり、下半身の筋トレの質も上がりやすくなります。

初心者はダンベルを持たなくても、まずは手を腿に添えてお尻を引く練習からで十分です。

パーソナルジムでも、この動きを早めに身につけると種目の幅が広がりやすくなります。

ローイング種目|背中を鍛えて姿勢の土台を作る

ローイング種目は、手前に引く動きで背中を使う筋トレです。

初心者は胸やお腹の種目を優先しがちですが、背中を鍛えることもとても大切です。

引く動きを入れることで、押す種目との偏りを減らしやすくなり、肩まわりや姿勢の土台づくりにも役立ちます。

チューブやマシンを使えば、初心者でも動きをつかみやすいです。

筋トレは「押す」だけでなく「引く」を入れてはじめて全身のバランスが整いやすくなります。

プランク|体幹を安定させてフォームを支える

プランクは、体幹を安定させる感覚を覚えやすい初心者向けの筋トレです。

体幹とは、お腹だけを指すのではなく、胴体全体を安定させる役割のことです。

スクワットやプッシュアップでも体幹は必要になるため、プランクで「ぶれない姿勢」を覚えておくと、ほかの種目にもつなげやすくなります。

長く耐えることだけを目標にせず、頭からかかとまでを一直線に保つことを優先すると、基本動作の質を上げやすいです。

初心者向け|最初の筋トレメニューの組み方

運動後の女性

筋トレ初心者が最初に意識したいのは、完璧なメニューを作ることよりも、続けやすい形で全身をまんべんなく動かすことです。

公的な運動指針でも、筋力トレーニングは主要な筋群を使う形で週2日以上行うことが勧められています。

だからこそ初心者の筋トレは、部位を細かく分けすぎるより、まずは全身をバランスよく入れた基本メニューから始めるほうが現実的です。

最初の段階では「難しい組み方」より、「毎週無理なく続けられるか」を基準に考えると、習慣化しやすくなります。

1回のトレーニングで全身をまんべんなく入れる

初心者の筋トレは、1回の中で脚、押す動き、引く動き、体幹を入れる組み方が分かりやすいです。

理由は、まだ得意な部位や苦手な部位がはっきりしていない段階では、全身をまんべんなく動かしたほうが偏りを防ぎやすいからです。

たとえば、スクワットで下半身、プッシュアップで押す動き、ローイングで引く動き、プランクで体幹という流れなら、初心者でも全身の土台を作りやすくなります。

パーソナルジムでも、最初は細かい分割より「基本動作を全身で覚える」組み方のほうが再現しやすい場面が多いです。

まずは週2回から始めると継続しやすい

初心者が筋トレを始めるなら、まずは週2回を目安にすると続けやすくなります。

週2回なら、生活の中に入れやすく、1回ごとの疲れもため込みにくいからです。

さらに、主要な筋群を使う筋力トレーニングを週2日以上行うというガイドラインにも合っています。

もちろん毎日やることが悪いわけではありませんが、初心者のうちは「回数を増やすこと」より「同じ流れで続けられること」が大切です。

たとえば、平日1回と週末1回のように固定すると、習慣として定着しやすくなります。

回数・セット数・休憩時間の基本目安

初心者の筋トレでは、最初から細かい数字に縛られすぎなくて大丈夫です。

まずはフォームを崩さずに動ける回数で行い、物足りなければ少しずつ増やす考え方で十分です。

健康分野の公的資料でも、筋力トレーニングはセット数や反復回数で調整されており、例として3セット×12回のような形が示されています。

また、科学報告では1セット8〜12回でも筋力向上に有効で、2〜3セットのほうがより効果的な可能性があると整理されています。

つまり初心者は、まず8〜12回前後を無理なくできる負荷で1〜2セットほど行い、息を整えられる程度に休みながら進めると始めやすいです。

筋トレ初心者がやりがちなNG例

NG

筋トレ初心者が最初につまずきやすいのは、「頑張り方」を間違えてしまうことです。

大切なのは、きつさを競うことではなく、続けられる形で基本を積み上げることです。

NHSの初心者向け運動情報でも、まずは無理をせず、やさしい内容から始めて少しずつ慣れていく考え方が示されています。

つまり初心者の筋トレは、最初から完璧を目指すより、崩れやすいポイントを知っておくほうが進めやすいです。

重さを優先してフォームが崩れる

初心者の筋トレでよくあるのが、早く成果を出したくて重さを先に求めてしまうことです。

ただ、フォームとは「狙った場所に負荷を乗せやすい動き方」のことなので、ここが崩れると練習の質が安定しにくくなります。

たとえばスクワットで深くしゃがむことばかり意識すると、足裏で支える感覚や姿勢が抜けやすくなります。

最初は重さより、同じ動きを落ち着いて繰り返せることを優先したほうが、初心者にはわかりやすいです。

毎回違うことをして継続基準がなくなる

初心者ほど、毎回メニューを変えすぎないほうが進歩を確認しやすいです。

種目が毎回バラバラだと、前回より動きが良くなったのか、回数が増えたのかが見えにくくなります。

筋トレは特別な種目を増やすことより、基本の動きを繰り返して慣れていくことが大切です。

パーソナルジムでも、初心者にはまず再現しやすい基本種目を続けながら、少しずつ調整していく組み方が合いやすいです。

筋トレだけ頑張って食事と休養を軽視する

筋トレ初心者は、運動だけ頑張れば十分と思いがちですが、食事や休養も土台になります。

CDCでも、身体活動は睡眠の質や日中の調子に関わると案内されており、睡眠は健康維持に重要な要素とされています。

筋トレを始めたばかりの時期ほど、毎回追い込みすぎるより、食事を大きく乱しすぎないこと、しっかり休むこと、無理のない頻度で続けることが大切です。

頑張る日と整える日を分ける意識があると、初心者でも習慣にしやすくなります。

自宅でもできる?ジムでもできる?初心者に合う始め方

女性の後ろ姿

筋トレ初心者が最初に迷いやすいのが、「自宅で始めるべきか、ジムに通うべきか」という点です。

結論から言うと、どちらが正解かは設備の差よりも、「続けやすいか」と「正しく動きを覚えやすいか」で決まります。

初心者の筋トレは、特別な環境より、無理なく習慣にできる形を選ぶことが大切です。

自宅にもジムにもそれぞれ良さがあるので、自分の性格や生活リズムに合う始め方を選ぶことが、最初のつまずきを減らすポイントになります。

自宅トレーニングが向いている人

自宅トレーニングが向いているのは、まず筋トレを習慣にしたい初心者です。

移動時間がかからず、思い立ったときに始めやすいため、「続けるハードル」を下げやすいからです。

たとえば、スクワットやプッシュアップ、プランクのような基本種目は、自宅でも十分取り組めます。

最初から完璧な環境を整えようとしなくても、まずは週に数回、短い時間でも体を動かす流れを作ることが大切です。

忙しい人や、まずは気軽に筋トレを始めたい初心者には、自宅スタートは現実的な選択です。

ジム通いが向いている人

ジム通いが向いているのは、環境があったほうが集中しやすい初心者です。

家だと後回しにしやすい人でも、場所を変えることで気持ちを切り替えやすくなります。

また、マシンやダンベルが使えると、全身の筋トレを段階的に広げやすいのもメリットです。

特に「一人だと何をすればいいか迷いやすい」「自己流になりそう」と感じる場合は、ジムという環境そのものが継続の助けになります。

筋トレ初心者にとっては、やる気だけで続けるより、続けやすい場所を持つことも大切です。

フォームに不安があるなら最初だけ指導を受けるのも有効

初心者でフォームに不安があるなら、最初だけでも指導を受ける方法はとても相性がいいです。

フォームとは、簡単に言えば「狙った場所に効かせやすい動き方」のことです。ここがあいまいなまま始めると、何を意識すればいいか分からなくなりやすいです。

パーソナルジムでは、初心者の状態に合わせて、しゃがむ、押す、引くといった基本の動きを整理しながら教えてもらえるのが強みです。

ずっと通わなくても、最初に土台を整えてから自宅やジムで続けるだけでも、筋トレの進めやすさは大きく変わります。

筋トレ初心者が効果を出すために知っておきたい基本

ポイントを説明している女性

筋トレ初心者が最初に知っておきたいのは、「たくさんやること」より「続けられる形で積み上げること」が大切だという点です。

公的な運動指針でも、筋力トレーニングは主要な筋群を使って週2日以上行うことが勧められており、毎日長時間やること自体が前提にはなっていません。

初心者の筋トレは、気合いで詰め込むより、無理なく続けられる頻度と内容を整えるほうが現実的です。

筋トレは「毎日長時間」より「継続」が大切

初心者が筋トレを始めると、「たくさんやったほうが早いのでは」と考えやすいですが、最初は長時間にこだわりすぎなくて大丈夫です。

大切なのは、毎回やり切ることより、生活の中で続けられる形を作ることです。

実際にCDCでも、運動は1回でまとめて行う必要はなく、週の中で分けて取り組めると案内されています。

最初から完璧を目指すより、「今週も続けられた」と積み上げるほうが、初心者には合いやすいです。

全身の主要筋群は週2日以上の筋力トレーニングが目安

筋トレ初心者の目安として分かりやすいのが、「全身の大きな筋肉を週2日以上動かす」という考え方です。

ここでいう主要筋群とは、脚、胸、背中、肩、お腹まわりなどの大きな筋肉のことです。

WHOでも、主要な筋群を使う筋力トレーニングを2日以上行うことが勧められています。

初心者であれば、全身メニューを週2回ほど続ける形でも十分始めやすく、習慣にもつなげやすいです。

休養と睡眠も筋トレ効果を左右する重要な要素

筋トレ初心者ほど見落としやすいのが、休養と睡眠です。トレーニングだけを頑張るより、しっかり休むことも含めて整えるほうが、全体として続けやすくなります。

CDCでも、身体活動は睡眠の質を良くすることが示されており、さらに十分な睡眠そのものも健康に欠かせない要素とされています。

筋トレは「追い込む日」だけでなく、「回復する時間」も含めて考えると、初心者でも無理なく続けやすくなります。

筋トレ初心者によくある質問

質問に答えているトレーナー

筋トレ初心者が不安になりやすいのは、「どれくらいやればいいのか」「道具は必要か」「毎日やるべきか」といった始め方の部分です。

結論から言うと、最初は難しく考えすぎなくて大丈夫です。

公的な運動指針でも、筋力トレーニングは全身の主要な筋群を使って週2日以上行うことが勧められており、最初から長時間や高頻度を前提にしているわけではありません。

初心者の筋トレは、続けやすい形で基本種目を反復することが大切です。

初心者は何分くらい筋トレすればいい?

初心者の筋トレ時間は、「何分やるか」だけで決めるより、全身の基本種目を無理なくこなせる長さで考えるのが現実的です。

たとえば、スクワット、押す動き、引く動き、体幹の4つ前後を落ち着いて行える時間なら、十分スタートになります。

大切なのは長くやることではなく、フォームを崩さず続けられることです。

最初はダンベルなしでも効果はある?

はい、最初はダンベルなしでも十分始められます。

実際、NHSの初心者向け筋力トレーニングでも、スクワットや壁を使った腕立て伏せのように、自重、つまり自分の体重を使う種目が基本として紹介されています。

初心者の筋トレでは、最初から道具を増やすより、自分の体を安定して動かせるようになることのほうが大切です。

毎日やったほうが早く効果が出る?

初心者は、毎日やることより、無理なく続けられる頻度を作るほうが大切です。

WHOやCDCでは、主要筋群を使う筋力トレーニングは週2日以上が目安とされており、毎日行うことまでは求められていません。

最初から毎日頑張ろうとするより、週2回から安定して続けるほうが、筋トレを習慣にしやすいです。

何から始めるか迷ったらどの種目を優先する?

何から始めるか迷ったら、まずは全身をバランスよく使える基本種目を優先するのがおすすめです。

具体的には、脚を使うスクワット、押す動きのプッシュアップ、引く動きのローイング、姿勢を支えるプランクのような体幹種目が分かりやすい入口になります。

初心者の筋トレは、細かい部位分けより、全身の土台を作る動きから始めるほうが進めやすいです。

まとめ|筋トレ初心者は「基本種目を少なく、正しく、継続する」ことから始めよう

トレーニング種目

筋トレ初心者が最初に大切にしたいのは、難しいことを増やすことではなく、基本種目を少数にしぼって正しく続けることです。

公的な運動指針でも、筋力トレーニングは全身の主要な筋群を使って週2日以上行うことが勧められており、最初から複雑な分割メニューを組むことまでは求められていません。

だからこそ初心者の筋トレは、「たくさんやる」より「再現できる形を作る」ことが成功の近道です。

最初の一歩は難しいメニューより再現しやすい基本種目

最初の一歩として向いているのは、毎回同じように取り組みやすい基本種目でした。

スクワット、押す動き、引く動き、体幹のように、全身をバランスよく使える種目を軸にすると、初心者でも動きの意味を理解しやすくなります。

パーソナルジムの現場でも、まずはフォームを安定させて「同じ動きを繰り返せる状態」を作ることが、その後の広がりにつながりやすいです。

迷ったら全身メニューを週2回からスタート

もし何から始めるか迷ったら、全身メニューを週2回から始める考え方で十分です。

WHOとCDCはいずれも、主要筋群を使う筋力トレーニングを週2日以上行うことを示しており、初心者にとっても現実的な目安になります。

まずは無理なく続けられる頻度で習慣を作り、そこから少しずつ内容を整えていくほうが、筋トレは長く続けやすくなります。

神楽坂店の店舗詳細

店舗名

QUALITAS 神楽坂店

住所

東京都新宿区神楽坂3-6 丸岡ビル 3F

最寄駅

飯田橋駅「B3出口」徒歩2分

神楽坂駅「1a出口」徒歩6分

牛込神楽坂駅「1a出口」徒歩4分

営業時間

9:00 〜 21:30 (20:00最終受付)

定休日

年末年始(12月31日 〜 1月2日)

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岡田 啓 QUALITAS代表トレーナー
QUALITAS代表トレーナー。トレーニング×痩身エステの融合メソッドで、美しく機能的な身体づくりをサポート。