【必見】「猫背」が身体にもたらすリスク!猫背ってそもそもなんなの?!!!

みなさん、こんにちは!

パーソナルジムのクオリタスです!

本日は「猫背」について深掘りしていきます!!

⭐️猫背って何?

ねこ背は病気ではない!でも放っておくのは危険!

みなさん、「ねこ背」って聞いたことありますよね?
実はこれ、医学的な正式名称ではありません。

でも、立ったときに背骨のカーブが崩れて、
背中が猫のように丸まってしまっている状態を総称して「ねこ背」と呼んでいます。

このねこ背、見た目の問題だけじゃないんです!

たとえば――
背中が丸まって老けて見えるのはもちろん
腰痛・頭痛・肩こり・内臓の不調…など、さまざまな体の不調の原因になることもあるんです。

つまり、ねこ背は放っておくと健康に大きな影響を及ぼす可能性があるということ!

正しい姿勢=健康のカギ🔑

健康を保つうえで、「正しい姿勢」はとっても大切。

横から見たときに、
耳の穴 → 肩の中心 → 股関節 → ひざの中央 → くるぶし
この5点が一直線に並んでいる状態が理想です。

背骨がゆるやかにS字カーブを描き、頭が正しい位置にしっかり乗っている。これが本来あるべき“いい姿勢”✨

姿勢が崩れる原因って?

正しい姿勢をキープするには、背骨の形だけじゃなく、骨盤や体幹(腹筋・背筋)のバランスも超重要!

でも、長時間スマホやパソコンを見下ろして作業したり
筋力が低下してくると、背骨のS字カーブが失われてしまいます…。

その結果、首・背中・腰のどこかが曲がって、「悪い姿勢」→「ねこ背」になってしまうんです😢

でも大丈夫!ねこ背は改善できます👍

ねこ背は、日々の姿勢のクセが積み重なってできたもの。
だからこそ、習慣を変えれば、年齢に関係なく改善できるんです!

まずは、自分の姿勢がどうなっているのか、簡単なチェックから始めてみませんか?😄✨

⭐️ねこ背は体にさまざまな不調を引き起こす!

★首・肩・腰のこりや痛み
〈上半身の重さが大きな負荷となっている…〉

ねこ背の状態が続くと、首・肩・腰に「こり」や「痛み」が生じやすくなります。

「なんだか最近、肩が重いなあ…」「腰が痛いけど、年のせいかな?」
そんな不調、実はねこ背が原因かもしれません!

首・肩・腰は、それぞれ重たい“責任”を背負ってます!

人間の頭は意外と重くて、体重の**約10%**を占めているんです。
それを真っ先に支えているのが、首(頚椎)

そしてその首の上にある頭に加え、両腕(体重の約16%)の重みまでもが肩に乗ってくるんです。
つまり、肩には体重の約1/4もの負荷がかかっているということに…!

さらに!
腰には、頭・両腕に加えて**胸郭(肋骨とその中の臓器)**の重みまでのしかかってきます。
当然、腰椎にはかなりの負荷がかかることに…😭😭😭

放置はNG!深刻なトラブルに発展することも…😱

ねこ背によって体にかかる負担が続くと、
以下のような深刻なトラブルに発展することもあります。

  • 頚椎症(首の骨の変形や炎症)
  • ぎっくり背中(急に背中が激痛で動けなくなる)
  • 脊柱管狭窄症(神経が圧迫されてしびれや痛みが出る)

つまり、ねこ背は見た目だけでなく、体の土台を支える首・肩・腰すべてに悪影響を及ぼすんです。

体の支えをざっくりまとめると…

  • → 頭の重みを支える
  • → 頭+両腕の重みを支える
  • → 頭+両腕+胸郭の重みを支える

それぞれに役割と重さの負担があるからこそ、正しい姿勢を保つことがとても大切なんです。

★転倒のリスクが高くなる
〈ねこ背になると転びやすさが1.4倍に!〉

ねこ背の人は、骨盤が後ろに傾いているため、骨盤とつながる股関節は前側に凸になります。

股関節が反っていることで、腰椎や骨盤から大腿骨までをつなぐ腸腰筋が伸びきった状態になり、

太ももやひざを持ち上げる力が弱ります…!!

ねこ背の人は、背骨の柔軟性も低下しており
ねこ背でない人に比べると1.4倍の転倒リスクがあることが調査でわかっています!

さらに年齢的に骨粗鬆造リスクがある人は、転倒によって手首や大腿骨頚部を骨折しやすく、
高齢者の場合は手術ができなければそのまま寝たきりになる可能性もあります…😇

★ 脱関節やひざの痛み
〈ねこ背の人は下半身に不調が及ぶ!〉

ねこ背の人は、重心の位置が前寄りになり、体のバランスが崩れて不安定な状態に陥ります…!!

そうすると体のバランスを取って前に倒れないようにするために
重心を元の正しい位置に戻そうとする力が働き、常に股関節とひざを曲げた状態になります。

股関節やひざが曲がりっ放しになることで負担が増し、関節の痛みが発生して、
痛みのために外出が面倒になったり筋肉量が衰えたりすることも😭

高齢になるほど股関節やひざの痛みが原因で社会性が低下して、
認知症の発症リスクが2~4倍に高まるという可能性も指摘されています…😇

⭐️ねこ背によって体の内側にも悪影響!

●高血圧やむくみ、不眠

ねこ背になると、肋骨が十分動かなくなるため、呼吸が浅く、肺活量が低下しがちです…!!

もっと酸素を取り込もうと交感神経が活発に働いて血管を収縮させるため、高血圧のリスクが高まります。

血管の収縮は血流を悪くして、むくみ、疲れを起こし
自律神経の乱れは、やる気のなさや不眠を招く危険もあります…!

●頻尿や便秘

背中が丸くなると胃腸や膀胱などの臓器が圧迫され、内臓不調を引き起こします…!!


骨盤が後ろに傾いて臓器が下がりやすくなり、膀胱が圧迫されると十分に尿が溜められなくなって、
何度もトイレに行く頻尿になることも、、

また、腸の蠕動運動が低下して便税のリスクが高まり、胃の圧迫は逆流性食道炎を引き起こします😭

⭐️正しい姿勢、できていますか?

正しい姿勢を確認するには、体を横から見る必要があります。

壁にまっすぐ立ってチェックするほか、横から見た全身をスマホなどで撮影し
「耳の穴、肩の中心、股関節、ひざ関節の中央、くるぶし」の5カ所が、
まっすぐな線でつながるかどうか確認してみましょう。

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《壁があれば簡単に確認できます!》
正しい姿勢ができているかどうかは、部屋の壁で簡単にチェックできます。

壁を背にして、股関節とひざを伸ばして、まっすぐに立ちます。

①後頭部
②肩甲骨
④かかと

4つすべてが壁について腰と壁の間に手のひら1枚分入るスペースがあれば、正しい姿勢です。

⭐️そもそも背骨ってどんなしくみになっている?

《背骨は1本ではなく24個の椎骨で構成》

私たちの背中をすーっと通っている「背骨」。
実はこれ、1本の骨ではないって知っていましたか?

背骨(脊椎)は、小さな骨「椎骨(ついこつ)」が積み重なってできているんです!

見た目はまっすぐ、でも横から見ると…?

正面から見ると、まっすぐ1本の棒のように見える背骨。
でも、横から見ると実はゆるやかなS字カーブを描いているんです☘️

このS字のカーブ、実はとっても大事な役割を果たしてくれています。

  • 動きやすさ(可動域)を高めてくれる
  • 体の重さをうまく分散してくれる
  • 姿勢をラクに保ってくれる

つまり、背骨のS字カーブこそが“理想の姿勢”のカギなんです!

背骨は3パート、合計24個の“ブロック”でできている!

背骨は大きく3つのパートに分かれていて、それぞれ以下のように構成されています。

  • 頚椎(けいつい)=首:7個(C1〜C7)
  • 胸椎(きょうつい)=胸まわり:12個(T1〜T12)
  • 腰椎(ようつい)=腰:5個(L1〜L5)

この**24個の椎骨(ついこつ)が積み木のように積み重なり
その下には仙骨(せんこつ)と尾骨(びこつ)**が続いています🔥

それぞれの椎骨は、英語の頭文字と番号で呼ばれます。
たとえば、頚椎の1番目なら「C1」、胸椎の5番目なら「T5」、という感じですね!

レントゲンやMRIではこの表記がよく使われているので、医療機関で診てもらう際には覚えておくと便利かも😊

背骨のチェックは「整形外科」で!

これだけ重要な働きをしている背骨。
実はその状態をしっかり診断できるのは、整形外科だけなんです!

もしも首・胸・腰に激しい痛みや違和感があるときは、自己判断せずにまず整形外科へ!

特に「ねこ背」などの姿勢の悪さには、背骨のどの部位に問題があるかが深く関係しているケースもあります。

正しい姿勢を取り戻すためにも、まずは自分の“背骨の今”を知ることが大切です✨

⚫︎頚稚(C)..7個
首の骨の部分を構成する頚椎は合計7個で構成されています!
横から見ると、前に湾曲しています!
頚椎は、頭部を支え、首の可動域を司るんですね〜
脳からつながる中枢神経である脊髄を脊柱管内で保護しています!!

⚫︎胸椎(T)..12個
頚椎の下、腰椎の上の部分にある12個の椎骨で構成されています!
ちょうど背中の骨と呼ばれる部分に当たります!
12対の肋骨にも連結しており、曲げる、伸びる、傾く、ひねるという動作を行います!

⚫︎椎骨
背骨は、24個の椎骨が連結して構成されています!
椎骨と骨の間には、脊椎にかかる負担を吸収するクッションの役割の椎間板があり
中心部のゼリー状の核を髄核、まわりの厚い袋状の部分を線維輪と呼びます!
椎骨が連なってできたトンネル状の管は、脊髄神経が詰まった脊柱管なんです!

⚫︎腰椎(L)・・5個
腰椎は5個の椎骨で構成されています!
一番下は骨盤の一部である仙骨につながっています!
腰椎は、前方に向かって凸型のカーブを描き、立ったり歩いたりするときの姿勢を保つ役割があります!

⚫︎袖骨/尾骨
骨盤を構成する3つの骨のうち、骨盤の中央にあるのが仙骨、その下にあるのが尾骨です!
仙骨は、上半身と下半身をつなぐ重要な役割があり、動きが悪くなると体にさまざまな影響を及ぼします…!
尾骨は、尻尾の骨が退化したというだけでなく、体幹のバランスを取る役割があるんです!

\✨これらまとめて背骨、脊柱と呼びます✨/

⭐️背骨の役割は3つ!背骨のカーブは体の生命線

①体を支える

背骨は、頭・両腕・内臓などの上半身を支えています!

強靭な骨と、柔軟な筋肉と関節などによって体幹を支え、
正しい姿勢を維持して、背骨に余計な負荷をかけないようにする必要があります!

特にねこ背姿勢では、頭が前方に傾斜することで、頚椎や胸椎に大きな負担がかかるんですね…!!

姿勢を矯正するためには、背骨の正しい配置と体を支える支持性を向上させることです!

②体を動かす

背骨のS字カーブは、前後左右に上半身を曲げたり伸ばしたりして、体の柔軟な動作を可能にしています!

背骨を構成している椎骨が1つ1つきめ細かく動くから、複雑な運動や動きを行うことができるんです!

また背骨のS字カーブで、上下運動による衝撃から頭や上半身を守る役割も担っています!

③神経の保護

背骨の椎骨(ついこつ)の中心には、脳からの神経が通っています。この神経は細かく枝分かれして
全身のさまざまな器官に情報を送っているんです!

つまり、背骨はただの骨の塊ではなく、神経伝達を行う重要な役割を担っているんですね。

背骨が“機能不全”を起こすと…?

背骨に問題が起こると、私たちの体には痛みや不調が現れることがあります。たとえば、

  • 脊柱管狭窄症(背骨の穴が狭くなって神経を圧迫する)
  • 椎間板ヘルニア(椎間板が変形して神経を圧迫する)
  • 脊椎すべり症(椎骨がずれて神経を圧迫する)

これらは、背骨にかかる負担が大きくなることで発生する症状。痛みやしびれが引き起こされることがあるんです。

ねこ背は“神経伝達の邪魔”になる!?

実は、ねこ背になると、背骨の機能が低下し、神経の伝達にも支障をきたしてしまいます。

だから、「ねこ背=不調の元凶」と言えるんです!

背骨には、体を支える、動かす、大切な神経を守るという3つの大切な役割がありますが
これらはすべて正しい姿勢を保つことによってこそ、うまく機能するんです。

背骨の役割と成長の過程

背骨は私たちの体を支えるだけでなく、体を動かし、神経を守る大切な役割を果たしています。
これらの役割がうまく機能するためには、正しい姿勢を維持することが不可欠なんです。

たとえば、私たちの背骨は生まれたときは後ろにカーブしていますが
成長に合わせてS字カーブが形成されていきます。

  • 胎児の背骨は後ろにカーブ
  • ハイハイをすると頚椎に前カーブが形成
  • 二本足で歩くようになると、腰椎に前カーブが形成

こうして、成長とともに背骨のS字カーブが完成し、二足歩行が可能になるんです!

背骨を守ることが、健康を守ることに繋がる💪

私たちが日常的に座ったり立ったりできるのは、背骨が私たちの体を支え、動かしてくれているおかげ。
背骨なしでは、立って歩くことすらできません。

だからこそ、背骨を正しい姿勢で保つことが、私たちの体全体の健康を守ることに繋がるんです🔥✨

⭐️ねこ背には3つの種類がある!

《あなたはどのタイプ?》

首、胸、腰、曲がる部位で症状も異なる

ねこ背に種類があるって知っていましたか?

曲がっている部位によって
「首ねこ背」「背中ねこ背」「腰ねこ背」の3タイプに分けられます!

壁を背にして立つチェック方法を活用して、ねこ背のタイプが判別できます。

ねこ背のタイプは、後頭部、腰と壁とのスペースの2つのポイントでチェックします!!

①首ねこ背 タイプ

1つめのタイプは「首ねこ背」。

本当はゆるやかに前カーブを描いているはずの頚椎がまっすぐになり、首から背中が少し丸まっています

頭痛や肩こり、頚椎症で手指のしびれ「首ねこ背」は、スマートフォンの画面を長時間見ていたり、
ノートパソコンで作業を続けていたりして、体が常にうつむき姿勢になっていることから、

前に曲がっているはずの首のカーブが失われている状態になります😭

よくストレートネックといわれているのも、「首ねこ背」の一種です!

頭の重みが、直接首や肩の筋肉にかかり、肩こり、首の痛み、頭痛が引き起こされます…

頚椎を走る神経が圧迫される頚椎症にもなりやすく
手指の痛みやしびれが起こる場合もありますので注意しましょう!!

②背中ねこ背 タイプ

2つめのタイプは、背中の中央が丸まって、反り腰になっている「背中ねこ背」。

「背中ねこ背」は、背中の中央が丸くなり反り腰になっているねこ背です!

スウェイバック姿勢とも呼びます!

腰を強く反ると、反った部分の筋肉が過剰に緊張して、慢性的な腰痛に陥りやすくなります。

腰が反っているためお腹が突き出て、ねこ背に見えない「隠れねこ背」も含まれますので、注意が必要です😇

背中の筋肉が緊張して激痛が走る、ぎっくり背中が発生する場合もあります…!

背骨の変形が進行すると、椎体圧迫骨折のリスクも高まります。。

骨粗鬆症の人は、特に注意が必要です!!

③腰ねこ背 タイプ

3つめのタイプは、「腰ねこ背」。

前かがみの姿勢で、腰の前カーブがなくなっている状態です。。

腰が曲がっていることで、消化器や泌尿器などの内臓が圧迫されさまざまな症状が発生します😂

胃が圧迫されると、逆流性食道炎によって胸やけを引き起こしやすくします😭

また、腸の活動を圧迫して阻害されることで便秘になりやすく、膀胱が圧迫されると頻尿が多発します。

腰の曲がり方が進行して負担がかかり過ぎると、神経系統が集まっている脊柱管が圧迫されて、
脊柱管狭窄症を引き起こす可能性もあります😇

首、胸、腰の部位によって症状やリスクが異なるため、ねこ背のタイプを知って対処することが大切です!!!

★3つのタイプは連動して悪化しやすい

3タイプのねこ背は、若い人から中高年まで、どの年齢層でも見られます!

さらに3つのタイプの症状は密接に連動していて、最初「首ねこ背」だった人が、
そのまま放置しているうちに
「背中ねこ背」や「腰ねこ背」へ症状が進んでしまったり、その逆の場合もあります!

⭐️まとめ

首、背中、腰の複数タイプのねこ背にまで重症化が及ぶのを防ぐためにも、早めに対処することが大切です!!

首、背中、腰のねこ背の三重苦になっていませんか?

今一度自分の身体をチェックしてみましょう!!

【修了過程】
Dynamic Neuromuscular Stabilization パート1&2
PRI Myokinematic Restoration
PRI Pelvis Restoration

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神楽坂・飯田橋・南青山・表参道エリアのパーソナルジムQUALITASは、「2ヶ月で人は変われる」をCONCEPTに、店舗では「パーソナルトレーニング」 「痩身エステ(ハイパーナイフ)」 を組み合わせた独自のサービスを、店舗の外では「低脂質宅配食」と「オンライン食事指導」を組み合わせたサービスでお客様のボディメイクを徹底サポートいたします。

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