【ダイエッター必見】無酸素運動と有酸素運動を上手く使って効率よく痩せよう!

みなさん、こんにちは🌞

突然ですが、みなさんはダイエットを始めるとき、「走れば痩せる?」「筋トレもした方がいい?」と悩んだことはありませんか?

実は、脂肪を効率よく減らすには、無酸素運動と有酸素運動を上手く組み合わせることが重要です。

そして、この2つは“やる順番”によって脂肪燃焼効率が大きく変わります。

今日は効率よく痩せれるようにみなさんに説明していきたいと思います✨

1. 無酸素運動とは?(筋トレ・短距離系)

無酸素運動とは、短時間で一気に力を発揮する高強度の運動です。

「酸素を使わない」という意味ではなく、動いている最中は主に筋肉や肝臓に蓄えられた糖質(グリコーゲン)をエネルギー源として使うのが特徴です。

👑代表的な例

  • 筋トレ(スクワット・ベンチプレス・デッドリフトなど)
  • 短距離ダッシュ
  • ジャンプスクワット
  • バーピー
  • 重い荷物を一気に持ち上げる動作

無酸素運動の特徴

  • エネルギー源:主に糖質(脂肪より素早くエネルギー化できる)
  • 酸素依存度が低い:瞬間的なパワーを出すため、酸素を取り込みながら燃やす時間がない
  • 時間:1セットあたり20秒〜2分ほどの短い時間で高負荷

無酸素運動の主な効果

筋肉量アップによる基礎代謝向上

筋肉はエネルギー消費工場。

筋肉量が増えると、何もしていないときでもカロリー消費が増えます。

例えば、筋肉が多い人は寝ているだけでも1日に数十〜数百kcal多く燃焼します。


アフターバーン効果(EPOC)

運動後も酸素消費量が高い状態が続き、脂肪燃焼が何時間も継続します。

筋トレ後に体がポカポカするのは、この現象の影響です。


成長ホルモンの分泌

成長ホルモンは筋肉修復や脂肪分解を促進します。

さらに肌のターンオーバーや骨密度の維持にも効果的。


💡 ポイント:無酸素運動は、短時間でも高いエネルギー消費効果があり、「太りにくく痩せやすい体」を作る土台になります。

ジョギングの前に筋トレを入れるのも、この“代謝エンジン”を先に回すためです。

2. 有酸素運動とは?(ウォーキング・ジョギング系)

有酸素運動は、比較的軽〜中強度で長時間続けられる運動のことです。

名前の通り「酸素」を使って、体に蓄えられた脂肪や糖をエネルギーに変えて動きます。

👑代表的な例

  • ウォーキング
  • ジョギング
  • サイクリング
  • 水泳
  • エアロビクス
  • ダンス(低〜中強度)

有酸素運動の特徴

  • エネルギー源:脂肪+糖(酸素を使って燃やす)
  • 時間と強度:20分以上の中強度運動で脂肪燃焼効果が高まる
  • 負荷:息が少し上がる程度(会話がギリギリできるレベル)

有酸素運動の主な効果

脂肪を直接燃やす

長時間運動すると、糖質より脂肪がエネルギー源として使われやすくなります。

特に筋トレ後や空腹時に行うと脂肪燃焼効率が上がります。


血流改善・疲労回復

酸素供給量が増え、血行が良くなります。

これにより筋肉の疲労物質(乳酸)が流れやすくなり、疲労回復にもつながります。


ストレス軽減・メンタル安定

有酸素運動は脳内で「セロトニン」や「エンドルフィン」という幸福ホルモンを分泌。

ストレスが減り、睡眠の質向上や暴飲暴食防止にもつながります。


💡 ポイント:有酸素運動は「今ある脂肪」を減らす直接的な手段。体力づくりや心肺機能向上にも優れているので、健康維持にも欠かせません。

3. 無酸素運動と有酸素運動、どちらが痩せる?


結論:どちらか片方だけでは効率が悪いです。


まず、有酸素運動だけを長期間続けた場合。

確かに脂肪は燃えやすく、体重も比較的早く落ちます。

しかし、有酸素運動では筋肉への刺激が少なく、筋肉量は徐々に減っていきます。

筋肉は基礎代謝を支える“エンジン”のような存在なので、これが減ると1日の消費カロリーも低下。

結果、同じ食事量でも太りやすい体質になり、リバウンドのリスクが高まります。

一方で、無酸素運動だけを行った場合はどうでしょう。

筋肉量が増え、基礎代謝は確実に上がります。

しかし、筋トレだけでは直接的な脂肪燃焼スピードは遅めです。

見た目の変化が現れるまで時間がかかり、「頑張っているのに痩せない…」と感じる人も少なくありません。

このように、脂肪を落とすには有酸素運動が欠かせず、リバウンドしにくい体を作るには無酸素運動が必要です。

つまり、脂肪を減らしつつ筋肉量を維持・増加させるためには、両方をバランス良く組み合わせることが最も効率的なのです。

実際、ボディメイクのプロやアスリートも「筋トレ+有酸素運動」という二本立てで体を作っています。

体重だけでなく、引き締まった見た目や健康的な代謝を保つためにも、この組み合わせは欠かせません。

4. 効率的な順番は「無酸素 → 有酸素」


脂肪を効率よく燃やすには、無酸素運動(筋トレなど)を先に行い、その後に有酸素運動を行うのがベストです。

まず、筋トレのような無酸素運動では、体は主に糖質をエネルギー源として使います。

これによって、体内の糖質ストック(グリコーゲン)が優先的に消費されます。

糖質が減った状態になると、その後に行う有酸素運動では、体が自然と脂肪をエネルギーとして使いやすくなるのです。


さらに、筋トレ直後は成長ホルモンの分泌が活発になっています。

成長ホルモンには脂肪分解を促す作用があるため、このタイミングで有酸素運動を組み合わせれば、脂肪燃焼効率はさらにアップします。

実際に、科学的な研究でも「筋トレ後に30分〜1時間の有酸素運動を行うと脂肪燃焼効果が高まる」という結果が出ています。

つまり、順番を意識するだけで、同じ運動量でも痩せやすさが大きく変わるのです。

5. 実践メニュー例

初心者向け(週2〜3回)

  • スクワット:15回 × 2セット
  • 膝つき腕立て:10回 × 2セット
  • プランク:30秒 × 2セット
  • その後、ウォーキング20〜30分

中級者向け(週3〜4回)

  • ベンチプレス:10回 × 3セット
  • デッドリフト:10回 × 3セット
  • ランジ:左右各12回 × 2セット
  • その後、ジョギング30分

※筋トレは大きな筋肉(脚・背中・胸)を優先すると効率的。

6. 食事で脂肪燃焼を加速させるコツ


ダイエットというと運動に意識が向きがちですが、実は食事の管理が結果を大きく左右します。

脂肪を落とすための基本原則は、消費カロリーが摂取カロリーを上回る状態を継続すること。

しかし、ただカロリーを減らすだけでは、筋肉も一緒に減ってしまい、代謝が落ちて痩せにくい体になります。

そこで重要になるのが、「栄養バランスを保ちながらカロリーをコントロールする」という考え方です。

その①|タンパク質をしっかり摂る

筋肉の維持や回復に欠かせないのがタンパク質。

目安は体重1kgあたり1.2〜1.6gです。例えば体重60kgなら、1日あたり72〜96gのタンパク質が必要になります。

これは、鶏むね肉や卵、魚、豆腐、プロテインなどを組み合わせて摂ると効率的です。

十分なタンパク質を摂ることで、筋肉を減らさず脂肪だけを落としやすくなります。

その②|炭水化物は「運動前後」に

炭水化物は悪者扱いされがちですが、筋トレや有酸素運動のパフォーマンスを維持するためには必要不可欠です。

特に運動前はエネルギー補給、運動後は筋肉の回復に役立ちます。

白米や玄米、オートミール、さつまいもなどの消化の良い炭水化物を、運動の前後に適量(お茶碗半分〜1杯程度)取り入れると、トレーニング効果が最大化します。

その③|脂質は「質」で選ぶ

脂質も適量は必須。

特にオメガ3脂肪酸や一価不飽和脂肪酸は、ホルモンバランスの維持や脂肪燃焼効率の向上に役立ちます。

具体的にはオリーブオイル、アボカド、ナッツ、青魚(サバ・イワシ)などがおすすめです。

揚げ物やトランス脂肪酸(マーガリンなど)は、代謝や健康に悪影響を与えるため控えましょう。

その④|間食は「血糖値を乱さない」工夫を

間食は空腹感を抑えるために上手に使えば、暴食を防げます。

おすすめは無塩ナッツや高カカオチョコレート(カカオ70%以上)。

これらは血糖値の急上昇を防ぎ、満足感が長く続きます。逆にスナック菓子や砂糖の多いお菓子は、血糖値の乱高下を招き、かえって食欲を増やす原因になります。

まとめると、効率的なダイエットは、「運動だけ」「食事だけ」ではなく、両方のバランスが重要です。

中でも食事は毎日の積み重ねなので、少しずつでも良い習慣に置き換えることが長期的な成功の鍵になります。

7. よくある失敗パターン


その①|有酸素運動だけを毎日長時間やる

ウォーキングやジョギングは脂肪燃焼に有効ですが、それだけを毎日長時間続けていると、筋肉まで一緒に分解されてしまう可能性があります。

筋肉は代謝を支える重要な器官なので、これが減ると基礎代謝も低下。

結果、同じ運動をしても消費カロリーが減り、痩せにくい体質になります。

さらに筋肉量が減るとリバウンドしやすくなり、「頑張ってもすぐ元に戻る」という悪循環に陥ることも。

その②|食事を極端に減らす

短期間で体重を落とそうと、極端に食事量を減らす人もいます。

しかしこれは、体が省エネモード(代謝低下)に切り替わる原因になります。

エネルギー不足が続くと、体は筋肉を分解してエネルギーを作ろうとし、さらに代謝が落ちます。

結果、少ない食事量でも太りやすい状態に。

しかも、必要な栄養素が不足して肌荒れや体調不良を引き起こすこともあります。

その③|順番を逆にしている

「脂肪を燃やしたいから」といきなり有酸素運動から始める人もいますが、これは効率的とは言えません。

有酸素運動を先にすると、体はまず糖質と脂肪をバランスよく使います。

しかし、筋トレ前に糖質を消費してしまうと、筋トレ時のパフォーマンスが落ち、十分な負荷をかけられなくなります。

その結果、筋肉の成長や基礎代謝アップの効果が半減し、脂肪燃焼の効率も悪くなります。


効率よく痩せたいなら、筋肉を守りながら代謝を維持することが重要です。

そのためには、「筋トレ(無酸素運動)→ 有酸素運動」の順番と、バランスの取れた食事が不可欠です。

8. まとめ

  • 無酸素運動=基礎代謝アップ&燃えやすい体作り
  • 有酸素運動=今ある脂肪を燃焼
  • 順番は「筋トレ → 有酸素運動」が最効率
  • 食事管理とセットで行えば結果は早い

今日からは「どちらか」ではなく、「両方セット」で取り入れて、効率よく脂肪を減らしましょう💪

正しい知識と習慣で、あなたのダイエットはもっと楽に、もっと早く結果が出せるように頑張りましょう✨

この記事の監修者】 
QUALITAS代表トレーナー 岡田啓

【保有資格】
 NSCA-CPT (全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー)
NASM-PES(全米スポーツ医学協会認定パフォーマンス・エンハンスメント・スペシャリスト)
FMS Level 1&2

【修了過程】
Dynamic Neuromuscular Stabilization パート1&2
PRI Myokinematic Restoration
PRI Pelvis Restoration

【神楽坂・飯田橋・南青山・表参道のパーソナルジムQUALITAS】

神楽坂・飯田橋・南青山・表参道エリアのパーソナルジムQUALITASは、「2ヶ月で人は変われる」をCONCEPTに、店舗では「パーソナルトレーニング」 「痩身エステ(ハイパーナイフ)」 を組み合わせた独自のサービスを、店舗の外では「低脂質宅配食」と「オンライン食事指導」を組み合わせたサービスでお客様のボディメイクを徹底サポートいたします。

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また、食事のサポートでは従来のオンライン食事指導に加え、実際にボディメイクに最適な食事をお客様に提供することで、理想の食事バランスを実際に体感していただけます。

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