みなさん、こんにちは🌞
今日はダイエット中、心が挫けそうになってしまう人のためにメンタルのお話ししていきます✨
はじめに ― 誰もが通る「やる気の壁」
「最初は順調に体重が減っていたのに、最近まったく変化がない」
「今日はやる気が出なくて、つい食べすぎてしまった」
「また続かなかった…私には無理かもしれない」
ダイエットに挑戦したことのある人なら、こんな気持ちを一度は味わったことがあるのではないでしょうか。
実は、これはあなただけではありません。
停滞期やモチベーションの低下、そして挫折感は、ほとんどすべての人が経験する“ダイエットの通過点”なのです。
大切なのは「そこでやめてしまうか」「壁を乗り越えて続けられるか」その違いを生むのが、メンタルの整え方にあります。
この記事では、ダイエット中に訪れる心の壁をどう乗り越えるか、そのためのメンタル戦略を具体的に紹介します。
なぜダイエットのモチベーションは下がるのか?

まずは「やる気が続かない理由」を理解することが大切です。
原因を知らないまま自分を責めても、解決にはつながりません。
停滞期という体の仕組み
ダイエットを始めると、最初は水分や糖質が減りやすく体重が落ちます。
しかし一定期間が過ぎると、体は“省エネモード”になり、消費カロリーを抑え始めます。
これがいわゆる 停滞期。
「頑張っても結果が出ない」と感じてしまい、やる気を削がれてしまうのです。
脳の報酬系の影響
人は成果を感じるとドーパミンが分泌され、やる気につながります。
しかし停滞期に入ると成果が見えにくくなり、脳は「報酬がない」と判断し、自然とやる気が低下してしまいます。
完璧主義と自己嫌悪
「今日はお菓子を食べてしまった、もうダメだ…」
こうして“ゼロか100か”の思考に陥る人も少なくありません。
完璧にやろうとするほど、小さな失敗が大きな挫折感につながります。
他人との比較
SNSで「◯kg痩せた!」という投稿を見ると、つい自分と比べてしまいますよね。
他人のスピードや結果を意識しすぎると、自分の努力が小さく見えてモチベーションを失いがちです。
停滞期をどう乗り越えるか

停滞期は「やめる理由」ではなく、「工夫するチャンス」です。
誰でも必ずぶつかる壁だからこそ、ここでの考え方や行動の仕方が、その後の結果を大きく左右します。
数字以外の変化を見る
ダイエットをしていると、どうしても「体重の数字」に一喜一憂してしまいますよね。
けれども停滞期に入ると、数週間単位で体重がほとんど変わらないこともあります。
そこでやめてしまう人が多いのですが、実は体は着実に変わっていることが多いのです。
例えば、体重は変わらなくても ウエストや太もものサイズが少し細くなっていたり、階段の上り下りが楽になっていたり、
しませんか?
また、代謝が上がることで 肌の調子がよくなった、むくみが減った、朝の目覚めが軽くなった などの変化もよく見られます。
「体重は変わらないけど、お気に入りのパンツが前よりスッと入った!」という気づきは大きなモチベーションになります。
ぜひ鏡や写真、サイズ感など“数字以外の成果”にも目を向けてみましょう。
食事と運動を微調整する
停滞期を抜け出すためには、「大きな変化」よりも「小さな工夫」が効果的です。
- 炭水化物のタイミングを見直す
夜は控えめにして、朝や昼にしっかり摂るようにするだけでも違いが出ます。 - タンパク質を増やす
筋肉量を維持するために、体重1kgあたり1.2〜1.6gを目安に。鶏むね肉や魚、大豆製品を意識して取り入れましょう。 - 運動内容を少し変える
有酸素運動だけでなく、筋トレをプラスする。あるいは、普段の筋トレメニューに新しい種目を取り入れてみる。
これだけで刺激が変わり、体が再び反応しやすくなります。
重要なのは「続けられる範囲での調整」です。
食事を極端に減らす、運動を無理に増やすなどは逆効果。
むしろホルモンバランスや代謝を乱し、停滞が長引く原因になってしまいます。
“休む勇気”を持つ
真面目に取り組んでいる人ほど、「休む」ことに罪悪感を抱きがちです。
けれども、ダイエットにおいて休息は決してサボりではありません。
人の体は常にストレスに適応しようとする仕組みを持っています。
運動や食事制限のストレスが続くと、コルチゾールというホルモンが増えて代謝を下げてしまうこともあります。
そんなときに思い切って 1週間ほど運動を軽めにする、カロリーを少し増やす と、逆に代謝が回復し、再び体重が減り始めることがあります。
「もう疲れたな」と感じた時に一度リセットすることは、長期的に見れば成功の近道🌸
頑張り続けるだけが正解ではありません。
ご褒美を設定する
人の脳は「快楽」を報酬として感じると、また行動したくなります。
これを利用して、停滞期にはあえて小さなご褒美を自分に用意してみましょう。
例えば、
- 1週間食事記録を続けられたら「お気に入りのカフェでラテを飲む」
- 毎日運動をしたら「新しいヨガウェアを買う」
- 1か月続けられたら「エステやマッサージで体を癒す」
ご褒美は食べ物だけに限らず、気分が上がるものなら何でもOKです👌
楽しみがあると「もう少し頑張ろう」と自然に思えるようになり、停滞期もただの苦しい時期ではなく
「次のご褒美を楽しみにできる時間」へと変わっていきます。
停滞期は前進のサイン
停滞期は、体が変わろうとしているサインでもあります。
- 数字以外の変化に気づく
- 食事や運動を少しだけ調整する
- 思い切って休む
- ご褒美を楽しみにする
こうした工夫で停滞期を「苦しい時間」ではなく「次のステップへの準備期間」として乗り越えることができるのです。
やる気が出ない時の対処法

「今日は何もしたくない」そんな日があるのは普通です。
その時に試したい方法を紹介します。
小さな成功体験を積む
「筋トレ1時間」ではなく「スクワット5回」から始める。これなら達成しやすく、自己効力感が高まります。
小さな積み重ねが大きなやる気に変わります。
言葉の力を使う
「私は痩せなければならない」ではなく「私はもっと軽やかに動けるようになりたい」と言葉を変えると、
前向きな気持ちになれます。
セルフアファメーションは侮れません。
※セルフアファメーションとは、簡単にいうと
「自分にポジティブな言葉を繰り返して伝えることで、心を整え、自信ややる気を高める方法」 のことです。
心理学の分野では「アファメーション(affirmation)」=肯定、自己肯定の言葉、と定義されます。
セルフアファメーションは、その肯定的な言葉を「自分自身に向けて」行うことを意味します。
💡 具体的にはどうするの?
セルフアファメーションは、毎日少しずつ自分に声をかけるイメージです。
- 「私はコツコツ続けられる人だ」
- 「ダイエットは必ず成功できる」
- 「私は私なりのペースで前進している」
- 「小さな一歩が大きな変化につながる」
こうした言葉を声に出したり、ノートに書いたり、心の中で繰り返したりします。
🧠 なぜ効果があるの?
人の脳は、ネガティブな情報を強く記憶する傾向があります(「ネガティビティ・バイアス」と呼ばれます)。
ダイエット中だと「また食べすぎちゃった」「停滞期で全然減らない」といった否定的な言葉が心を支配しやすいんです。
セルフアファメーションは、意識的にポジティブな言葉を選ぶことで、脳の思考パターンを少しずつ変え、モチベーションを回復させる効果があります。
✨ ダイエットで使う場合のポイント
- 現在形で言う:「痩せたい」ではなく「私は着実に痩せている」
- 短くシンプルに:長い文章より、すぐ思い出せる言葉にする
- 毎日繰り返す:寝る前や朝の準備中に習慣化する
📌 まとめ
セルフアファメーションとは、
👉 自分にポジティブな言葉を繰り返すことで、心と行動を良い方向に導く習慣。
特にダイエットのように「時間がかかる挑戦」では、停滞期や挫折感に飲み込まれそうになる時の心の支えになります。
記録を見返す
写真や体重記録を振り返ると、「あ、ちゃんと変わってる」と気づけます。
未来を想像するより、過去の自分と比べることがモチベーションを呼び戻します。
仲間の力を借りる
同じ目標を持つ人と励まし合えると、気持ちがぐっと楽になります。
SNSや友人とのシェアは「一人じゃない」と思える大事な支えです。
環境を変える
新しいウェアを買う、ジムを変える、音楽を変える。
環境を変えるだけでも、心はリフレッシュします。
挫折感に押しつぶされそうな時

ダイエットをしていると、「ああ、もう無理かもしれない」「なんで私は続けられないんだろう」と、
心が折れそうになる瞬間があります。
そんな時、私たちは自分を責めがちです。
ですが、ここで大切なのは「自分を責める」のではなく「心の整理をする」こと。
では、どうすれば気持ちを立て直せるのでしょうか。
失敗は「経験」に変えよう
「昨日お菓子を食べすぎた…」「せっかく運動を習慣にしていたのに、3日もサボってしまった…」
そんな風に、つまずいた瞬間は必ずやってきます。
でも、その出来事を「失敗」で終わらせるか、「経験」として次につなげるかで、未来は大きく変わります。
例えば「食べすぎた」と思ったら、「なぜ食べすぎたのか」を振り返ってみましょう。
- 疲れていたから?
- ストレスが溜まっていたから?
- お腹がすいていたのに食事を我慢しすぎたから?
原因が分かれば、それは次回へのヒントになります。
「夜に食欲が暴走しやすいから、夕方にタンパク質をしっかり摂ろう」と対策できるのです。
つまり、失敗は「やめる理由」ではなく「賢くなるための材料」なのです。
ダイエットは長期戦だと知る
「1週間で3キロ痩せたい!」「夏までに絶対10キロ落としたい!」そんな強い目標を持つのは素敵なことです。
でも、あまりに短期間での結果を追い求めると、心も体も追い込まれ、結果的に挫折しやすくなります。
ダイエットは短距離走ではなく、マラソンのような長期戦です。
数週間での変化が小さくても、半年・1年続けていけば確実に体も心も変わっていきます。
途中で立ち止まっても、方向を修正しながら前に進み続けることこそが「本当の成功の秘訣」。
焦らず「長い目」で自分を見守りましょう。
「グレー」を許す心を持つ
私たちはつい「ダイエット=完璧にやらなければならない」と思い込みがちです。
「お菓子を食べてしまったから失敗」
「運動できなかったから台無し」
と、0か100かで考えてしまうのです。
でも、本当にそうでしょうか?
1日お菓子を食べても、他の食事でバランスを取れれば十分。
週に1回運動できなかったとしても、次の週に取り戻せばいいだけです。
100点を目指す必要はなく、80点を取れればそれで合格👑
むしろ「完璧じゃなくても続けられる仕組み」を作ることの方が大切です。
グレーを認められるようになると、心はぐっと楽になり、長く続けられるようになります。
比べるのは「過去の自分」
挫折感が生まれる大きな理由のひとつに「他人との比較」があります。
SNSでは努力している人や成果を出している人が目に入りやすく、「あの人はできているのに、私は…」と落ち込んでしまうのです。
でも、比べるべきは他人ではなく「過去の自分」です。
1か月前より少しでも体が軽くなった、以前より食事に気をつけられるようになった、それだけでも立派な進歩です。
昨日の自分より今日の自分が少しでも前に進んでいれば、それは成功なのです。
💡 まとめ
挫折感に押しつぶされそうになった時こそ、次の4つを思い出してください。
1. 失敗は「経験」に変えられる
2. ダイエットは短距離走ではなくマラソン
3. 100点ではなく「80点」でいい
4. 比べるのは他人ではなく「過去の自分」
あなたが落ち込んでいる時も、実は一歩ずつ前に進んでいます。
挫折感を抱いたこと自体が「本気で取り組んでいる証拠」なのです。
ダイエットを楽しむメンタル習慣

長く続けるには「楽しむ」ことが一番の近道です。
- ダイエット=修行ではなくセルフケア
- 習慣化の工夫(朝起きたらストレッチ、テレビを見ながら筋トレ)
- モチベーションより仕組み(ご飯の前に必ずサラダを置く、ジムを予約する)
努力ではなく、自然とできる“仕組み”を作ることがカギです。
まとめ

ダイエットの壁 停滞期、やる気の低下、挫折感。
それらは「自分には無理」の証ではなく、誰もが通る道です。
• 停滞期は工夫と休息のチャンス
• やる気が出ない日は小さな行動から
• 挫折感は経験として捉え、長期戦で考える
そして何より、ダイエットは自分を苦しめるものではなく、より軽やかに、自分らしく生きるためのプロセスです。
どうか今日も、自分を責めるのではなく、一歩でも前に進んだ自分を褒めてあげてください。
その積み重ねが、必ず未来のあなたを作っていきます。

【この記事の監修者】
QUALITAS代表トレーナー 岡田啓
【保有資格】
NSCA-CPT (全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー)
NASM-PES(全米スポーツ医学協会認定パフォーマンス・エンハンスメント・スペシャリスト)
FMS Level 1&2
【修了過程】
Dynamic Neuromuscular Stabilization パート1&2
PRI Myokinematic Restoration
PRI Pelvis Restoration
【神楽坂・飯田橋・南青山・表参道のパーソナルジムQUALITAS】
神楽坂・飯田橋・南青山・表参道エリアのパーソナルジムQUALITASは、「2ヶ月で人は変われる」をCONCEPTに、店舗では「パーソナルトレーニング」 「痩身エステ(ハイパーナイフ)」 を組み合わせた独自のサービスを、店舗の外では「低脂質宅配食」と「オンライン食事指導」を組み合わせたサービスでお客様のボディメイクを徹底サポートいたします。
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